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昔は日本の縁日でも売られていたカラーヒヨコ。動物愛護の観点から現在絵はほとんど日本では売られていないが、海外ではまだ結構売られているそう。中国の山東省の女性が売っていたカラーヒヨコは昔のように成長とともに抜けてしまう染料で染めたヒヨコではなく、成長しても今の色を保ち続けると言う。怖いんだけど…。
日本でも昔、縁日でカラーひよこを売ってたけど、全部”オス”なんだよ。 孵化して鑑定師(国家資格)がオス、メスを選別して、メスは卵を産む から生かされるけど、オスはシュレッダーで生きたまま処分される。 愛護団体がカラーひよこが可哀想と販売を中止させたけど、子供に飼われる だけマシなんだよな。ほとんど途中で死んじゃうけどな。
発展途上国中国。
1匹衝動買いするのはまぁ許そう。
3 匹 買 う って何なんだよミドリガメとかでもよくあるんだけど。 お前人生設計ゼロかって思うわ
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日本でも昔、縁日でカラーひよこを売ってたけど、全部”オス”なんだよ。
孵化して鑑定師(国家資格)がオス、メスを選別して、メスは卵を産む
から生かされるけど、オスはシュレッダーで生きたまま処分される。
愛護団体がカラーひよこが可哀想と販売を中止させたけど、子供に飼われる
だけマシなんだよな。ほとんど途中で死んじゃうけどな。
発展途上国中国。
1匹衝動買いするのはまぁ許そう。
3 匹 買 う って何なんだよミドリガメとかでもよくあるんだけど。
お前人生設計ゼロかって思うわ